センターの機能を生かして、5つのアプローチで地域支援を行っています。
相談受付から訪問支援まで、地域に密着して柔軟に対応いたします。
特定相談支援事業及び障がい児相談支援事業の指定を受けています。
福祉サービス利用のための、利用計画の作成および定期的なモニタリングを行います。
医療的ケア児等の障害特性及びこれに応じた支援技法等に関する研修を修了した常勤の相談支援専門員を1名以上配置しています。
対象エリア
長野県より委託を受け、諏訪圏域の地域療育支援を行っています。
療育コーディネーターの 配置を主に、地域での相談支援や保育園・学校等への訪問指導を行っています。
対象エリア
訪問支援員が、保育園や学校などの集団場面などでお子さんの様子を見て、その場に応じた環境調整や関わり方などを検討し助言します。
対象エリア
在宅の肢体不自由児・重症心身障害児(者)が、一時的にご家庭にて介護できない時にお預かりします。
多機能型事業所
(児童発達支援事業・生活介護事業・放課後等デイサービス事業)
在宅生活を送る重症心身障害児(者)を対象としています。
1日あたりの利用定員は5名です。